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精神科で治療する症状について

精神科は、うつ病や不眠症から統合失調症まで、多岐にわたる心の病を治療する科です。
心の病は多種多様です。当院で治療する症状も様々で、以下のような病状があげられます。

うつ病・そううつ病・双極性障害

パニック障害、社交不安障害、強迫性障害、ストレス反応、適応障害

統合失調症

睡眠障害

認知症

精神科で診る主な症状と治療法

うつ病

うつ病の基本となる症状は、気分の落ち込みと意欲低下です。

気分の落ち込みによる症状としては、悲観的な考え、自分がだめになるなどといった思い込みがあります。
一方、意欲低下による症状としては、思考力や集中力が低下し、行動が鈍くなるなどがあります。
さらに、睡眠障害や食欲不振などを伴うこともあります。

治療方法

うつ病は長期的な視点で治療する必要があります。
また、早期に治療を行うことが重要です。
まずは無理をしないで、場合によっては休養をとることが大切です。
抗うつ薬を服用する事により症状は改善いたしますが、一定期間服薬を続ける必要があります。

社交不安障害

社交不安障害というのは、とりわけ社会生活において、人前で話したり、行動したりする場面で強い恐怖感や緊張感を伴い、苦痛を感じたり、仕事や学業などに影響が出たりする状態です。

たとえば、会議で発言する事に強い恐怖を感じたり、友人や異性との交際が消極的になることで孤立したりすることもあります。
ときには不安をまぎらわすために、アルコールや薬物の乱用を引き起こすことがあります。
多くの方が性格だからとあきらめがちですが、現在では治療も可能であると考えられています。

治療方法

主として、薬物療法を行っています。
症状の程度に応じてや薬を服用したり、行動を通して不安を感じる場面を段階的に克服していき、不安に耐える力を身につけていきます。

パニック障害

息苦しさ、めまい、手足のしびれ、突然の動悸などに見舞われ、このまま死んでしまうのでないか、あるいはこのまま気がおかしくなってしまうのではないかと考えて、強い不安を感じます。

身体的な問題を調べても特に問題がない場合、この状態をパニック発作といいます。
一種の不安発作で、このパニック発作を繰り返す状態をパニック障害といいます。
さらには、電車の中、トンネル、人混みの中など、特定の状況でパニック発作を繰り返したりすることもあります。

治療方法

基本的に薬の服用で治療を進めます。
また、不安とつきあい、さらには乗り越えていく方法を身につけていくアドバイスもいたします。

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